物質と光の物語

超高層ビルのスタディ

3月3日

あっとゆう間に時間が過ぎちゃいました。 そして今も尚、あっとゆう間の中にいます。気づいたらもう3月3日。 東京への出発予定日は3月15日。今日のラッキーナンバーはきっと3の倍数だ。

大志を抱く

光が先か、物質が先か

土日で東京へ。 なんて言うと、めちゃめちゃ忙しい中、少ない休日を使って的なことになっちゃうけど、ここ2年かそれ以上か、平日/土曜/日曜/祭日を意識する機会がなかなかないし、実際行動パターンが変わるわけでもないから別に土日じゃなくてよかったんだ…

繰る未知体

ここで寝る2

最初の晩餐

ここで寝る

相反する

ある端っことその真逆にある端っこはほとんど同じだ。 つまりは端っこかその間のどっちかである。

束の間の3

いつもそうゆう光の戯れ

論文無事提出。いつも長い時間かけた何かが終わったときに出会う空気。むわっとした空気に清々しく暖かい日差しが突き刺さるあの雰囲気。心象の描写じゃなくまぎれもない光の戯れ。

束の間の2

束の間もたて続くと単なる長い時間になっちゃうから気をつけないといけない。 奈良時代とかの長さの単位で1束が指四本分くらいだそうだから、「ちんたら休憩してたら指が100本にも200本にもなって襲ってくるよ」ってゆう根拠のない怒られ文句があっても良さ…

冬の雨

肯定的なカオス

おたんじょうび

1/7はなんと僕の誕生日でした。うすうす気づいてはいたけど、気づかないふりをして無事終わりました。 誕生日ってゆうのは自分以外の人にとってはなにも特別じゃないとゆう特別さをもった日なわけです。 そんな特別さをもった日を迎えるのも24回目です。 お…

あけましておめでとうございます

今年は社会的にも私的にも、いろいろな変化が起こりそうな年である予感がしております。 昨年、皆様方には多方面でお力添えをいただき、数多くのプロジェクトを成功させることができました。 これまで同様、本年もご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたしま…

それらしいもの

それらしいものはそれではないし、終わりそうなものは終わっていない。 それでも、 どこまでも続いていきそうなものはどこまでも続いていくかもしれない。

サンタクロース、来日

先日幸運にも川人洋志さんとお茶をする機会があって、これまたKILY-LOGを見てくださっているとゆうことに。 噂によると税関よりかなり厳しいチェックを必要とされる川人さんのHP「http://members3.jcom.home.ne.jp/kawahito-architect/」のLINK集にエントリ…

雨をもった曇り

昨日はみかん組の曽我部さんの講演がありました。社会に既に潜在しているあらゆるものを“見立て”ることで、ソフトウェアとしての建築と、それによってそこにできあがるハードの建築が無理なく融合していました。 それは、profile_プロファイル/recycle_リ…

妄想の極地

隣のtsun君にかなり昔に勧められてて、ようやく見た「STAY」とゆう映画。 名前を覚えやすいってのもあって、ふっと思い出して借りてきて見ました。 なんとも形容しがたいのだけど、見てない人にとっては事細かに形容されてはたまったもんじゃないから形容し…

夢をみる夢を

なんてことはない。夢を見るという夢を最近見ていない。ただそれだけだ。夢って途中で気づける時があって、いい夢ならぜひとも続行願いたいから、気づいたことに気づかない振りをしつづけるけど、嫌な夢なら当然すぐ抜け出したい。 ぐっと踏ん張って夢から覚…

レベルの高いもの

いよいよ寒さも厳しくなってきました。 その寒さを凌ぐのに大切なのはタイツであります。どちらかというと庶民色の強い下着タイツ。でも実はレベルの高い物なんじゃないかと日頃から思っていたわけです。 レベルが高いというのは、(自分の中で)マズローの…

今日は宴です。 別に何か終わったわけじゃないけど、久々に同期が集まっていいもんです。終わりというのは常としてないものかもしれない。 なにか到達点にむかうという相対的な関係性のなかでこそ高揚があるし、 それは世の中で形容される全てと同じ様をして…

白と黒の季節

たった一晩にしてここ札幌は季節を変えました。 真夏の暑い時期になると深緑が覆って涼みを与えてくれるし、ちょっと寒くなってきても紅や黄色といった暖色系で視覚的に暖かみを与えてくれようと努力してるんじゃないかなあと思うんです。 そう考えると自然…

昨日の夜中事件

最近帰りが遅くなることが多く 昨日も夜中の三時かそのくらいだったと思います。そんな中、お風呂上がりに果物入りのゼリーを食べるのがなんとも贅沢だということでコンビニに寄ったわけです。 このお風呂上がりのゼリーは自分の中で流行らせようとしてまだ…