今日は宴です。
別に何か終わったわけじゃないけど、久々に同期が集まっていいもんです。

終わりというのは常としてないものかもしれない。
なにか到達点にむかうという相対的な関係性のなかでこそ高揚があるし、
それは世の中で形容される全てと同じ様をしている。

しかもそれは文明的にではなく、変容し続ける文化的な万物に等しい現象だ。