危機的状況

普段そんなにといゆうか全く焦んないのに、今日はやばかった。
最初っからそこにある山に、自分でさらに山をつくって、もしくは削って崖にして登った様なもんだけど相当な削り方をしちゃった。

内容は書くと長いから書かないけど、同じグループのすごい末端の方には、「朝起きたら、大事な待ち合わせの3時間後に起きちゃった」とか、「急がなきゃなんない時に限って赤無視で警察に捕まって、ちんたらと何やら書類をつくっているのがようやく終わって、まだ間に合う!いける!と思った瞬間、前の車にぶつかる」的な、そうゆう類いの物事がある。うわっ俺何やってんだグループだ。

彼らですら相当なピンチさを誇っている物事たちだから、それらを末端に従えた今回のピンチは相当なピンチなんだと想像いただきたい。

最終的には、奇跡的に乗り越えて先輩のK(いわゆる加藤さん)と成田で興奮しながら、ビール飲んではしゃいだ。首の皮一枚ってゆうより、もうもげたのを無理矢理くっつけられた感じだった。
ほんとよかった。

意味わかんない例え話しをこんなに長く書くくらいなら、普通に書けよ。って思うとおもうけど、
まったくその通りだと思う。